大会長挨拶

「第17回九州・沖縄臨床工学会」
「第1回沖縄県臨床工学会」の開催にあたって

第17回九州・沖縄臨床工学会
第1回沖縄県臨床工学会

大会長 大城 安

(豊崎メディカルクリニック)

大会長:大城 安先生

謹啓 この度、「第17回九州・沖縄臨床工学会」「第1回沖縄県臨床工学会」を2023年1月14日(土)・15日(日)の2日間にわたり、沖縄県市町村自治会館におきまして開催させていただくことになりました。
今回のメインテーマは「医工懸命」といたしました。これまでの技士業務の拡充と新たな業務派生にチャレンジする意味が含まれています。
2021年5月28日公布され臨床工学技士法の一部改正業務範囲が追加され、医師の働き方改革から臨床工学技士へのタスクシフティング、シェアリングが法制化され、新たな業務が付加されました。
それに伴いサブテーマである「Clinical Engineering Innovation」による変革を生み出す必要があります。

2020年は初頭よりコロナが全世界に蔓延しコロナに翻弄されてきました、沖縄県臨床工学技士会においても2020年度沖縄県開催予定でした九州・沖縄臨床工学会が中止に追いやられ、技士会活動も停滞する事態が続いておりました。 今回の九州・沖縄臨床工学会は沖縄県臨床工学技士会の賛同を得られ、九州・沖縄連絡協議会にて協議のうえ沖縄での開催の運びとなりました。

第17回九州・沖縄臨床工学会の開催形式は慎重に協議のうえ現地開催のみとなりました。
開催にあたり九州各県より多領域にわたり、多くの研究成果を発表頂き、情報交換をおこなうことが肝要ですので、皆様の多くの発表とご参加をお願い致します。

第17回九州・沖縄臨床工学会実行委員も魅力的なプログラムになるよう、誠心誠意取り組んでいますので、COVID-19の先行きが不透明な状況の中ではありますが、柔軟かつ最善の対応をいたす所存ですので皆様のご参加を心よりお待ちしております。
開催地の自治会館は那覇空港駅から旭橋駅へモノレールでアクセスできる便利な会場になっています。
来沖の際は南国沖縄の特徴ある風土、食、文化、観光も併せて楽しみつつ、南国のゆったりした時間とエメラルドグリーンの透き通る海が皆様をお待ちしております。

謹白